先日、教室主様が大阪国際音楽コンクールに審査に行った折の、写真が送られてきました。
「シンサインズ」とか、良い耳の「ミミーズ」とか、名前をつけたくなってしまいます。 こちらは弦楽器担当の先生方です。
実はこの先生方、外国語が堪能なのだそうです。 審査の現場ではもっぱら英語が飛び交っているのだとか。 教室主様、大丈夫ですかね。英語の成績はどうなんでしたかね… スペイン語とフランス語は、現地に住んでいたのでなんとかなりそうですが。
一回聞いてみたいな、と思ったミータンです。 国境を越えて音楽も言葉も、自由に操つれたら素敵ですね。
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