昨日、大阪国際音楽コンクールの兵庫地区本選が、神戸女学院にておこなわれました。「うっそうとした森の奥にある、チャペル付きのお嬢様大学」というイメージを強く持っておりましたが…
学長先生(声楽家)をはじめ、音楽に理解が深い方々が多く、快くホールを使わせていただいているようです。 よかったですね。
〈学長、審査員の先生方、右は教室主〉
教室主様も審査に加わっていたので、エントリー表を見せてもらいました。 おなじみのピアノ・ヴァイオリン・ギター・フルート・声楽、などに加えてサックスも、そして「オカリナ」での参加もありました。 へぇ~_〆(・∀・*) めずらしい…
そしてなんと!「サーランギー」ってご存知ですか皆さん? インドのチェロみたいな楽器です。それと一緒に合わせる、パーカッション系の楽器もあったようです。ちょっとyoutubeとかで調べてみると、(あ~。これのことか!)ってわかります。
様々な参加者の中から、「おお!これはすごい、将来大物では?」と思う方が、ほんとに現れるそうですよ。 10月のファイナルは一般公開されますので、聴きに行かれてもおもしろいと思います。
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